二輪も四輪も買ったまま(ノーマル)で乗り続ける怠慢男ですが
ボチボチ手を加えた所と感想を書き込みます。



ヘッドライトチューブ

カウル付きのバイクを所有して真っ先に違和感を感じた事はハンドルにミラーが付いて
いないので停車中ハンドルを切って後方確認できない事とハンドルを切っても
その方向をライトが照らしてくれない事。
真っ暗な山道を走った時にすごく不安を感じたのでチューブを即交換しました。
これは結構良いですよ。
上野の東京パーツで3600円

メットホルダ

ホーネットにはメットホルダーがありません。
代わりにシート下のフックに止める為のワイヤが付属品として添付されて
いるのですが、このバイクはシートを外すのが一苦労。
そこで、マスタシリンダに取り付けるタイプのメットホルダを購入。
ネイキッドだとミラーにメットを掛けてこれでロックすれば完璧なのですが
ホーネットSだとメットがタンクに当たってちょっと不快です。
しかし、まあまあ便利です。
上野のD’sにて2,980円
VITAS製

エンジンガード(スラッシュガード)

クランク/ミッション部分に光るステンレスパイプがスラッシュガード(反対側にもあります)。
ホーネットはジムカーナをやる人が多いので付けている人が多い様です。
tomochonさんの掲示板でも結構話題になる代物です。
あまり格好の良い部品だとは思っていませんでしたが、ホーネットは結構エンジンが
出っ張っているので、安全の為に購入しました。
しかし、取り付け前に一回立ちゴケ(;;)。
取り付けてみると、エンジン周辺にボリュームが出てちょっとイイかも・・・。
取り付けが非常に困難な様ですが、バイク屋の山本さんも風邪引いてる体で
頑張って取り付けてくれました。
ゴールドメタル社製 サブ付きフレーム 28,000円
ちなみに工賃は4,000円でした。


荷掛けフック

ナンバープレートの裏に挟み込むタイプのフックです。
ナンバー取り付けネジ部に付けるタイプはよく見かけましたが
こちらの方が若干でも広めにコードが固定できると思って購入。
ただし、未だに使用したことがありません。
値段は1000円しなかったと思うのですが・・・。
上野のD’sで見つけました。

キャリヤ

これは、はっきり言ってカッコイイ代物ではありません。
但し、キャンピングライダーにとって荷物の固定箇所が乏しいホーネットには
必需アイテムです。
取り付けは簡単。グラブバーのネジ(4本)を六角レンチで外して付属のネジとカラーで
固定するだけ。
公称積載重量はナッ・・・ナント3kg(^^; 確かに不安な作りではあります。
製造元に電話で問い合わせましたが、「それ以上も積めますけどあまり積みすぎると
ホーネットのフレームがイッテしまいます」とのコトです。
取り付け部直上に積載物の重心が来る様に積めば20kgくらいだったら
大丈夫かな?・・・とは私の根拠のない想像です。
後ろから見るとこんな感じ、前から見るとこんな感じ
キットの内容はこんな感じです。
キャンプ道具を積載したら、こんな具合になりました。
ライディングスポット製 12,000円
送料:700円(静岡の場合)


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